【15】動詞のタイプ|動詞+目的語+補語|やり直し英語

動詞には

主語 + 動詞 + 目的語 + 補語

で機能できる動詞があります。

例えば「name」という単語は動詞として機能する場合、

「●● (目的語) を 〇〇 (補語) と名付ける」

という文構成/意味合いで機能できます。

補語は「主語の人物/物 = 何なのか」を表す際に、
この「何なのか」の部分に当てはめる単語の呼び名 (品詞) として紹介しました。

しかし、
「主語 + 動詞 + 目的語 + 補語」
の文構造の場合、

「目的語 = 何なのか」

を表します。

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