ヒアリング 苦手 な人必見|聴き取れない呪いを解くコツ

ヒアリング 苦手 な人必見|聴き取れない呪いを解くコツ

質問内容

リスニング教材を使って
ヒアリング の練習をしてる時、
聴き取れないことがあります。

元々 ヒアリング は 苦手 なので、
それ自体は仕方のない事だと思うのですが、
何度聞いても正解の音に聴こえません。
間違った音に聴こえます。

文の意味が理解できないのはしょうがないですが、

せめて音だけでも正しくキャッチ
できないものでしょうか?

間違って聞こえてるんだろうな~」と思っても、
ずっと同じに聞こえます。

例えば、
日本語で初めて聞いた四ノ字熟語とかでも、
意味分からなくても、音としては聞き取れるじゃないですか。

英語でもそんな状態になれないでしょうか?

回答・解説

今すぐ実践できる対策


リスニングで、
正しく聴き取れない原因は複数あります。

この記事では、
ヒアリング が 苦手 な人に

何度聞いても同じに聞こえる時の対策

に限定して、
実践して欲しい方法を紹介します。
下記を試してみてください。

1.仮説を立て、耳を疑う

何度 ヒアリング しても正しく聴き取れない場合は、

自分の耳を疑う必要があります。

この作業は、
自宅学習で特訓としても実施できますし、
レスニングテストの最中などにも実践できます。

具体的に疑う内容ですが

以下の仮説を立てて疑うことを

おススメします。

1.1 . 一語の音か、複数の音か?

自分に聴こえている音が、

1単語の音だと思ってるけど、
実は2語からなる音だった

という場合があります。

また逆に、

2単語からなる音だと思ってるけど、
実は1単語の音だった

という場合もあります。

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1語の音だと思ったら2,3語で構成されてた例

・Give   way   to ~
(~に道を譲る)

間違い : ギヴェイトゥ
正解    : ギヴ|ウェイ|トゥ

※「ギヴェイトゥ」という発音の単語
 かと思う前に、2,3語で混成されてる
 音なんじゃないかと疑ってみる

2語の音だと思ったら1単語の音だった例

placate ~
 (~をなだめる)

間違い: プレイ|ケイト
正解   : プレイケイト

※プレイ+ケイトという2単語の音
 かと思う前に、1語の音なんじゃないかと
 疑ってみる

1.2. 音を区切る箇所を変える

聴こえる英語の音が、
1単語で構成されているのか、
複数単語で構成されているのか、
疑った次に、

音を区切る場所を変えてみて下さい

それにより、

正しい単語が急に分かったりします。

音を区切る場所を考える 例

In accordance with
 ([規則など]~に従って)

間違い:イナコー ダンス ウィズ
正解: イン|アコーダンス ウィズ

2. 聴き取れた情報を基に予想

この作業には、英文法・語順の知識が必要ですが、

聞こえた部分の情報を基に文構成を考え、
聞こえなかった情報の品詞や種類などを予想する

事によって、

聴き取れなかったカ所の単語がなんだったか、
予想しやすくなります。

文法知識が高ければ高いほど、
この精度は高まります。

例1

・I was at ●★△☆.

と聞こえたなら、

「I was at [         ]」までの情報を考慮すると、
聞き取れなかったカ所には

場所の名前

が入る可能性が高いことに気づけます。

馴染みない場所の固有名詞だから
聞き取れてないんじゃないか、と考えれます。

例2

・John gave ●★△☆.

と聞こえたなら、

gave (あげた)」という情報から

何を上げたのか」、

誰にあげたのか

の情報が後に続くはずだ、
と予想が立てれます。

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上記のように、
聴こえた情報から文構成を考えると、
聴こえなかったカ所に置かれるべき情報を
することが可能になります。

すると、急に聞こえるようになったりました。

3. カタカナで書き起こす

この作業は、
自宅学習の際の
リスニングトレーニングとして
行えます。

聞こえたままの音を
カタカナでも良いので書き起こします。

それを、正解の英文と比較します。

自分の聴き間違いが可視化できるので、
間違いの認識や自分の聞き間違えやすい音の傾向
把握しやすくなります。

例えば、

「a」や「the」、「in」などの
発音が短い冠詞や前置詞は聞き逃したり、
他の単語の一部だと勘違いしやすい音です。

これは、
カタカナで書きお越こした音と
正解の音を比較する作業の中で、
自分で気づけたりします

 

自分で気づけると、
次から疑う事が出来ます。

「もしかして、この最初に聴こえてる「ア」の音は、
冠詞で独立した単語の音なんじゃないか?」

などです。

4. 音素記号を把握する

英語には44の音があります。

英語に存在する全ての発音は、
この44の音の組み合わせで成り立っている

という事です。

一方日本語には、
26の音しかありません

ですので、
日本人にっとて、
馴染みのない音が18個、英語にはあるという事です。

この馴染み無い 18個の 英語の音を認知して、
なおかつ発生の仕方を練習すると、

英語が聴き取れ易くなります。

この44の英語の音は、
音素記号 で可視化されています

発音学習に音素記号を使うと便利です。
下記、音素記号を使って発音が確認できる、
おススメの無料アプリです。

Learn English Sounds Right

以上、回答・解説になります。

この質問に対する回答を踏まえて、
また付属した質問や疑問点が発生した場合は質問フォームまたはコメント欄にてお気軽にご質問ください。

英語学習、応援してます。

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