不定 詞 の 用法 とパターンを攻略しよう

不定 詞 の 用法

質問内容

To 不定詞のパータンを整理して覚えたい

To 不定 詞 の 用法 は理解してるつもりですが、

自分が英作する際
「この 用法 で合ってるのか?」
と不安になります。

To 不定 詞 は 用法 の 種類 が多く
どの意味合いで To 不定 詞 が訳されるべきか
分からなくなります。

to 不定 詞 の良い理解の仕方はありませんか?

回答・解説

この記事では、

To 不定 詞 が表現できる事柄と、
用法 を全て、整理しながら紹介します。

1.副詞句を作る to

1.1.目的の 副詞

英語では、
1つの文中に動詞は1つしか存在できません

そのため

「私は寿司を食べに、レストランへ行った。」

と英語で言いたい場合、

動詞の「go(行く)」と「eat(食べる)」
の2つの動詞を1つの文中で使用

しないといけませんが、

 “I went to a restaurant eat sushi”

とは言えません。

ですので、

寿司を食る」という部分を動詞ではなく、

 

寿司を食べる為に」という意味の
「目的の副詞」として考え、

「私はレストランに行った」という大本の文を、
「目的の副詞」で修飾している立て付けにします。

不定 詞 の 用法

そして

To 不定 詞 はこの目的の副詞句を構成する際に、

使用されます。

例文

・I often go to the gym to stay fit.
(引き締まった体を維持する為に、よくジムに行きます。)

・She always eat vegetables to stay healthy.
(健康でいる為に、彼女はいつも野菜を食べます)

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・We sometimes go to a party to meet some new people.
(私達は新しい人に会うため時々パーティーに行きます)

・They went to a cinema to watch a new movie last night.
(彼らは昨晩新しい映画を見に映画館へ行きました)

1.2.理由の副詞

目的の副詞以外に、
”To”は理由の副詞を作る場合にも使用されます。

例えば、

「あなたに会えて幸せです」

と言う場合、

「幸せです」と「会う」という2つの動詞を
1つの文で使用しないといけません。

その為、

あなたに会えて」を理由の副詞」として扱い

「私は幸せです」という大本の文を
「なぜ幸せなのか」
という「理由の副詞」で修飾した立て付けにします。

 

※おススメの関連記事

英語 の受動態 と “-ed 形容詞 “の 見分け 方 解説

不定 詞 の 用法

例文

・We are excited to visit Japan.
(日本を訪問するので私達はワクワクしてます。)

・I was quite surprised to see them in Paris.
(パリで彼らを見かけて私はかなり驚きました)

・I’m sorry to hear that.
(それはお気の毒ですね)

※直訳は「それを聞いて私は気の毒に思う」

・I was disappointed to see him leave the tournament.
(彼がトーナメント去るのを見て私はガッカリです)

2.名詞句を作る to

2.1.「~する事」を意味する to

英語で

「野菜を食べる事は健康に良い」

と言う場合、

  • 主語:野菜を食べる事
  • 動詞:は(Be動詞)
  • 補語:健康に良い

という形になります。

その場合、

野菜を食べる」という動詞を含む文章表現を、
野菜を食べる事」という名詞的な状態に変形

させる必要があります。

その際、

‘to’を使用することによって動詞を含む表現を
名詞的な状態に変形できます

不定 詞 の 用法

例文

To meet new people is sometimes fun.
(新しい人と会うことは時々楽しい)

To see old friends is always nice.
(古い友人に会うことはいつも良い)

To eat junk food all the time is dangerous for your health.
(いっつもジャンクフード食べる事は体にとって危険だ)

To sleep 24 hours straight is impossible.
(24時間通しで寝る事は不可能です)

不定詞Toで形成された名詞句は、
必ずしも主語に置かれるとは限りません。

・Our goal is to win the world cup.
(我々のゴールはワールドカップに勝つことです。)

※To名詞句が文中で補語

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・I like to watch movies.
(私は映画を見ることが好きです)

※To名詞句が文中で目的語

2.2.主語のto名詞句は「It is ~ to ~.」

名詞化された名詞句が
主語として機能している例文を紹介しましたが、

この種類の文章は、

It is ~(形容詞) to ~(副詞句)

という文章に変換される事が多いです。

不定詞4

この不定詞 To の役割は、

主語 “It”の内容を具体的に説明する副詞

と考えれます。

例文

・ To meet new people is sometimes fun.
⇒ It’s sometimes fun to meet new people.

・ To see old friends is always nice.
⇒ It’s always nice to see old friends.

・To eat junk food all the time is dangerous for your health.
It’s dangerous for your health to eat junk food all the time.

・ To sleep 24 hours straight is impossible.
It’s impossible to sleep 24 hours straight.

3.形容詞として機能する to

英語で

「飛行機の中で読む本が欲しい」

と言う場合、

「読む」という元々は動詞の単語を、
to 不定詞を使って「読むため」という状態にして、
それで「本」という名詞単語を形容詞のように修飾します。
「読む(為の)本」
となります。
この場合
 
“To”に続く動詞は、
形容詞として後ろから名詞を修飾します。
不定詞 形容詞

例文

・I have to find a room to rent in Tokyo.
(東京で借りる〔ための〕部屋を見つけないといけない)

・I can’t find a reason to work.
(働く〔ための〕理由が見つからない)

・We have many things to do tomorrow.
(明日はやる〔べき〕ことがたくさんある)

※ to動詞の形容詞は「~ための」の他に、
 「~すべき」tいう意味でも使える。

・I want something to drink.
何か飲む〔ための〕物が欲しい)

 

4.補語として使われる to

4.1.主語+動詞+目的語+ 補語(to動詞)

動詞の中には、

「主語+動詞+目的語+補語(動詞)」

の形を文を構成できる動詞があります。

補語

“make”と同じような文構造で機能できる
動詞単語はたくさんあります。

しかしほとんどの場合、

 「補語(動詞)」の部分を 「to+動詞の原形」

とします。

不定 詞 補語

例文

・We asked him to play for our baseball team.
(私達は、私達の野球チームでプレイするよう彼を誘った)

※「ask + 人 + to動詞」で「人に~をお願いする」

・You should request your parent to come with you on the trip.
(親御に旅行へ同行するよう依頼するべきです)

※「request + 人 + to動詞」で「人に~を依頼する」

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・I told you to believe me.
(私のこと信じてって言ったでしょ)

※「told」は「tell」の過去形
 「tell + 人 + to動詞」で「人に~するよう伝える」

・Do you need me to clean your room?
(部屋掃除するのに私が必要なの?)

※「need + 人 + to動詞」で「人に~してもらう必要がある」

5.助動詞的な熟語を形成する to

助動詞は

文中の動詞の前に置かれ、
その動詞に新たな意味合いを付け加える働き

をします。
動詞を補助するという意味で、助動詞と呼ばれます。

動詞の中には、

toと隣合わせに並んで助動詞のように
toの後に続く動詞に新たな意味を付け加える働き

を持って機能できる動詞があります。

不定詞 助動詞

例文

・I need to sleep early tonight.
(今夜は早めに寝る必要があります)

※「need to」で「~する必要がある」
 「~しなくちゃいけない」と訳せれる。

・I want to eat pizza for lunch.
(ランチにピザが食べたいな)

※ 「want to」で「~したい」

・I have to study hard.
(一生懸命勉強しないといけない)

※「have to」で「~しないといけない」

・I used to live in London.
(昔ロンドンに住んでました)

※「used to」は「(過去に)~したものだった」
 という「過去の習慣や経験を回想して話す
 時に使われる表現です。

以上、回答・解説になります。

この質問に対する回答を踏まえて、
また付属した質問や疑問点が発生した場合は質問フォームまたはコメント欄にてお気軽にご質問ください。

英語学習、応援してます。

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