TOEFL Speaking 対策 解説|総合問題 パート2

TOEFL Speaking 対策 解説|総合問題 パート2

解答・解説

■ 問題形式

まず大学構内の掲示板で目にするようなアナウンス/告知や、生徒が大学宛(教授や総務課宛など)に書いた文章を読みます。リーディングの制限時間は50秒です。

次に、二人の生徒の会話音源を聴きます。会話の内容は、最初に読んだ告知や文章についての議論で、二人の生徒が意見を言い合う内容になります。


※リーディング文章の要点とリスニングの要点は必ずメモします。(いずれも一度しか視聴できません)


最後に、読んだ内容と聴いた内容を理解していると答えれるような質問が画面に表示されます。通例、会話音源内の片方の人物(男と女のどっちか)の意見(賛成反対、乗り気、乗り気じゃないなど)と、その根拠/理由が何だったかを問う質問内容になります。

スピーチの準備時間は30秒です。
スピーチ自体は60秒間です。

■ アプローチ

他のスピーキング問題と同様、テストを受けるまでの期間にどれだけ特訓・練習して準備してきたかが重要になります。推奨されるスピーチ構成があり、そのスピーチ構成に使えるフレーズやセンテンスパターンもあります。また音源を聞から聴き取るべき内容、メモを取るべき内容もある程度決まっています。日々の学習でそれらを意識しながら練習・特訓を通して慣れていく必要があります。

またスピーキング2(3と4も)では要約力が求められます。聴き取った内容を自分の言葉で要約して話さないといけません。模範解答と音源のスクリプトを比較分析したり、音読・復唱などをして要約力を高めていきましょう。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

■ 対策 方法

1.フォーマット/時間配分を把握

▽スピーチの構成は下記になります。

1.文章の概要(何についてか)[文章から]/
 それに対する生徒の意見(賛成/反対)[音源から]

2. 生徒の根拠その1

3. 生徒の根拠その2

4. 生徒の意見まとめ(賛成/反対)

※4のまとめは時間がまだ残ってた場合のみ
※必ず根拠が2つ述べられます

▽時間配分 (60秒間)
– 15秒:文章の概要+それに対する生徒の意見
– 20秒:根拠その1
– 20秒:根拠その2
–  5秒:生徒意見まとめ
▽ フォーマット例 ※暗記すると良い

Agree (賛成パターン)

Disagree (反対パターン)

The man/girl agrees with the announcement/letter/article, which is about ______

There are two reasons why the man/girl supports the announcement/letter/article.

One reason is that ______

Another reason is that ________

Therefore, these reasons are why the man/girl believes that _____ is a good idea.

The man/girl disagrees with the announcement/letter/article, which is about ______

There are two reasons why the man/girl opposes the announcement/letter/article.

One reason is that _____

Another reason is that _______

Therefore, these reasons are why the man/girl believes that _____ is not a good idea.

2.聴き取る & メモる内容を把握

上記のスピーチ構成からも分かる通り、
音源から聴き取らないといけない情報は下記となります。

1.反対/賛成

2.その根拠1つ目

3.その根拠2つ目

上記はの情報は大抵、音源でも同じ順に述べられます。

これはメモに取るべき内容でもありますので、これらを意識して聴き取りましょう。

 

メモ例:

L (※ Listening音源を指す)

1.反(賛成/反対)

2.設備投資に使へ/今の古い/最新設備使えない=雇い先ない(根拠1)

3.未来生徒 < 既存生徒!/ 既存生徒頑張ってる。称えろ。(根拠2)

3.音源に関して:シグナルワードに注意して聞く

音源内で発話者が根拠を言う際、また根拠1から根拠2に移行する際、
「まず/第一に/あと/ それに / 2つ目に/」などのシグナルワードが使われます
意識して聴き逃さないようにしましょう。

種類

シグナルワード

最初の根拠/理由を言う

・First

First of all

・In the first place

根拠2に移行する

・Furthermore,
・And / And also

・Also,

・In addition
・Secondly /  Second of all

・For another thing
・in the second place

4.メモるキーワードを把握

スピーチの内容は、音源で聞き取る情報が主な参考情報になります。
しかし発話者が何について話しているのかをはっきり把握して聴くために、
リーディング文章の内容も理解しておかないといけません。

文章を読む際、
下記の内容をメモするようにしましょう。

1.  誰が (例: 化学学部)
2. 何をする (例: 奨学金制度)
3. 誰向けに (例: 平均点90以上の生徒)
4. なぜ? (優秀生徒増やす/将来の学部生徒増やす)
5. いつ? (無し)
6. どこで? (大学)
メモ例:
1. 化学学部
2. 奨学金やる
3. 平均点90以上の生徒に
4. 優秀生徒少ない/生徒 誘致/増やす
5. (いつ情報なし)
6. 大学

※文章内で述べられない情報(いつ)もあります。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

■ スピーチ最中のコツ

メモに書いた構成と内容を見ながら、
次に何を話さないといけないのか確認しながら展開しましょう。

1. メモった文構成を見ながら話す

メモに書いた構成と内容を見ながら、
次に何を話さないといけないのか確認しながら展開しましょう。

2. 文の主語と動詞を考えながら話す

実際に話す際は、
主語と動詞に何の単語を持ってくるかを意識的に考えながら話しましょう。

これは、主語と動詞が決まると、その後に続く単語、
文全体の構成がある程度決まるためです。

「TOEFL Speaking 対策 解説|総合問題 パート2」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: TOEFL スピーキング コツ解説|総合問題 パート 3 - 英語 Q & A

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。