最新の記事
住んでる場所や国籍、言語の垣根を越えてプレイできるオンラインゲームが普及しています。ゲーマーがよく使う英語の用語を紹介!
worth の用法と意味合いを、色々な例文を使って解説します。また worthy の用法と違いについても解説しています。
in the street と on the street どちらが正しいのか?ニュアンスに違いはあるのか?を解説しています。
独学で英語力の土台を築けるサービス Simon Method の紹介記事です。自宅で一人で秘密の特訓の様にコツコツと勉強できる、挫折しにくいサービスです。
英語の発音のコツ、有効な学び方を徹底解説します。正しい知識学習と、意識するべきポイントを押さえての特訓をすると、発音が向上します。
不定 詞 と 動 名詞 の 違い を解説しています。どっちでも良い、どちらか片方が正解、どちらか片方が若干好ましい場合を解説します。
きれいごと (奇麗事) を英語で表現できる単語やフレーズを紹介します。「奇麗事」とは、現実を無視して表面だけを取り繕うことです。
現在 完了 と 過去 完了 の 違い、そして過去形との違い、過去完了の使い道を解説しています。
最悪!マジ ミスった 英語 で表現できる言い回し/フレーズを、ニュアンスと使用例文と共に紹介しています。
やり直し英語コース無料 実施中!
コースの特徴
必修英文法を学ぶ
解説 動画
合計約9時間の動画で英語力の基礎を築き上げます。 英文法を「解説」だけでなく「体験」で学び、特訓を通して知識の定着を図ります。1日5~30分程の動画を週5~7日見聴きして真似するだけなのでストレスない学習が可能です。
日常会話で使う
会話例 動画
学んだ文法ルールを駆使すると、どのようなことが日常会話で表現できるかを会話例(動画)を通して把握します。自分で英文を組み立て、実際に使うイメージを具体化していきます。
「知識」を「スキル」に変える確認テスト
各章ごとに用意された確認テスト動画を視聴して、学んだ内容の復習をします。「自分で考えて英文を作る」特訓を行い「知識」を「使えるスキル」に転換していきます。
理解を深め定着を促進
練習 & 演習問題
記憶のメカニズムに基づき、忘れることを前提に豊富な復習を行います。①動画視聴、②確認テスト、③練習問題、④演習問題を行い、学習した文法ルールを定着させます。
学習システムによる
スケジュール管理
その日やるべき勉強、復習する内容、コースの進捗状況などは全てシステムで管理します。学習範囲やスケジュール決めに悩むことなく、その日の勉強だけに集中できます。
「分からない」を解消
専門家への相談
コース開発者に文法の質問や学習相談ができます。「分からない」をそのままにしない仕組みで「学び」を確実にします。
こんな方におススメ
■英語の勉強の仕方が分からない
■何から始めたら良いか分からない
■集中力がない。長時間勉強できない
■出不精(家で勉強したい)
■時間がない
■気合い、根性がない
■直接人に対面で教わるのが苦手
■グループレッスンが苦手
■まだ英語で会話する自信がない
■コツコツ一人でする勉強が好き
■計画やスケジュール作りが苦手
■自己管理が苦手
■理論があるなら、まずそれを理解したい
■自分は理系だ(文系じゃない)
■語学(国語)より算数/数学の方が好きだ
■日常会話で困らないレベルの英語力を身に付けたい
■言いたい事をとっさに英語で言えるようになりたい
■英語がペラペラになりたい
■頭の中で日本語から英語に訳さずに喋りたい
■英語で聴いて、英語で理解したい
■英語で考えて、英語で話したい
■英語の本や映画を理解できるようになりたい
■海外生活 / 留学に備えて英語を勉強したい
■仕事に英語力を活かしたい
質問する
質問例:
- 文法 / 構文
- 用語 / 日常会話
- 意訳 / 直訳
- 学習方法
など
当サイトは英語学習者様の悩みや質問の解決をサポートする事が
質問フォームよりご質問頂いた内容、それに対する回答・解説は、同じような悩みや質問を持っている英語学習者様の参考になるよう、添削後に(匿名性を守った状態で)当サイト上の記事として一般公
※メールで質問の回答を受信されたい方のみ、メールアドレスを入力ください。
※質問内容を写真などで参照したい場合は、資料を添付ください。
サイト管理者 紹介
サイト管理者
Eimie (エイミー)
サイト管理者 経歴
・カナダ留学経験者|
・翻訳者|通訳者|
・英語教育関連のライター
・TOEIC 950
回答・解説について
回答・解説は以下の内容を心掛けています。
- 説明に際して、難しい文法用語はなるべく使いません。
- 理解してもらえるように、たくさん例文を提示します。
- 用法が自然か不自然か、説明します
- 意訳と直訳を提示して、差を可視化します。
- 発音の質問には音素記号を補助的に使います。